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           林さんちのあぐらぐち物語 2011年 弥生2号
                http://www.hayashisanchi.jp

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このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2011年   弥生2号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

田んぼの雪が融けたと思いきや3月に入って雪も降る寒い日が続いています。
それでも春は、待ってくれません。お天気を見ながら畦塗りやハウス張りとド
ンドン作業を進めて行きます。それと別れの季節でもあります。2年間研修し
た、まさや君が研修修了、林家の次男も東京の音楽専門学校へ入学です。それ
ぞれの夢に向かって頑張って欲しいと願っています。

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林さんちのカグラモチ
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あと「お餅」「カキモチ」「ころころ餅」の制作予定。

 在庫メーター     空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ  ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
普通のコシヒカリ      ■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□
ハナエチゼン       ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
ひとめぼれ         ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□

詳しい数字は、メルマガの最後に

2.今週の林さんち・・・・命は、緑色に見える

3月3日に、北海道洞爺湖にて開催の青年塾14期生の講座に行って来まし
た。ただしこの日は、3月というのに雪が降って、朝9時過ぎの小松発新千歳
着の飛行機に乗るために、7時半に野々市を出たのですがホワイトアウト状態
で渋滞気味。非常に焦って小松空港になんとか20分前に到着して、自動搭乗
手続き機にチケットをかざしてピッとすると、いきなり「欠航」とデカデカと
表示されました。「あれっ?」と思い「次」を押すとレシートがジャジャジャ
と出て「係員にお渡しください」と書いてありました。結局、10時半小松発
羽田経由の便に振り替え。しかし羽田に着いたら、その代替便が欠航!結局、
羽田を飛んだのは、13時の便で、新千歳到着は、14時30分。

あとで知ったのですが、この日、新千歳に着陸できた最後の飛行機だったよ
うです。結局、塾長夫婦は、同日着のはずが飛べずに翌日、研修が始まって3
時間後にようやく洞爺で合流できたのでした。青年塾の講座の精神は、「不便
なところ」が基本なのですが、今回は、その通りになりました。その分、到着
出来た時の喜びも大きいのです。講座での私の役割は、1期生として後輩への
指導、育みの実践という研修で大豆栽培とその料理を塾生が行っているので、
その指導と講評、その後の30分の講話です。でもその他は、全て後輩達と一
緒の研修をします。

初日、私の最も苦手な食事研修。講師は、塾長の奥様の上甲美代子氏ですが
妥協を許さぬ厳しい指導で、いつもやられっぱなしです。私など、消防団員の
食事を作っているとは言え、いつもの通りに作っていると、完全にアウトです。
今回、タラのコロッケ・ホタテ稚貝スープ・タラの子付け等々の魚介類だった
のでなおさらです。タラをさばくのに四苦八苦したのですが、私が切るとなぜ
か身がボロボロになるのです。でも、相当指導されたので、今度の消防団の食
事で魚も挑戦してみようかなと考えています。宿泊先が、玄米酵素さんの健康
館、食事も玄米食と野菜が中心です。でもなぜか、まったく違和感がなくて、
よく考えると普段から食べている林家の食事にソックリでした。

有珠山の西山火口の見学で地球が生きていることを感動をもって実感した後
「佐々木ファーム」の村上社長のアイスシェルターを見学。200リットルの
トレイが何十個も倉庫の横の氷室に積んでありました。それに水を入れておく
と冬の間に下から凍って、今度は、11月までに上から融けるというサイクル
だそうです。倉庫には、野菜を一杯に詰めるのですが、対流を利用して下から
の冷気が上に抜けるようにします。だからほとんど電気を使用していません。
室温は、3℃に保たれ、しかも湿度もあるので、野菜は、常に瑞々しくしかも
甘い!

野菜は、寒いと凍らないように糖分を体に貯めます。それが甘く感じるので
す。そして村上社長、、と言ってもずいぶん若い方ですが、ゴボウを食べてみ
ませんか?と言われた。ここは、普通ニンジンかキャベツでしょう?と怪訝に
思いながらも食べてみました。すると、普通のあの土臭いゴボウではなくて甘
みがあるのです。当然、その後のニンジンやキャベツの甘かったのは、言うま
でもありません。その後、村上社長の講話を聞きましたが、元々は、水泳のイ
ンストラクターをされていたのですが、農業をしたいと思っていたそうです。
その後、縁があって佐々木ファームの娘さんと結婚されたとのこと。

しかし凄まじい経験をされていて4歳のお子様を突然死で亡くされたそうで
す。その時、泣き過ぎて目が腫れて見えなくなったのです。そして次、目が見
えるようになってからは、信じられないことに世の中が全て白黒になってしま
ったのです。ところが、植物だけは、緑色に見えたのです。その時、初めてた
だの野菜ではなくて「いのち」であることに気づいたそうです。それ以来、有
機肥料と無農薬で栽培しながら「いのち」のエネルギーを感じる野菜を目指し
ているのでした。しかし私も今から20数年前に、1400万円の不渡り手形
をもらった時、一瞬視力を失って真っ暗になった経験があるので、少し分かる
ような気がしました。子供達への食育でも「いのち」は、大きなテーマですが
さらに理解を深めたお話しでした。また洞爺に行って村上社長にぜひ再会した
いと思います、、(⌒‐⌒)

↓そんな林さんちのお米はこちら↓
http://www.hayashisanchi.jp/

3、目指せやまけんさん!

最近、愛用のカメラ、オリンパスPENに、マクロレンズを購入しました。
パナソニックのルミックス用のライカマクロ 45mm/F2.8。2年前まで、デジ
カメを使用していましたが「やまけん」こと山本謙治さんに出会って、そのブ
ログを見るようになって、その写真の圧倒的な美しさに惚れてしまいました。
やまけんの出張食い倒れ日記=http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/ やま
けんさんは、日本農業をなんとか良くしたいという熱い思いを持っている方で
多くの農業を応援する著書もあります。ぜひ、皆さんにも知っていただきたい
方ですが、私は、その写真に惚れてしまい少しづつハマッています。

私が初めてデジカメを購入したのは、今から16年前。35万画素のデジカ
メでしたが、画像も粗いし単三電池4本があっと言う間に無くなるのです。余
りにも使いづらくて、結局、その時に撮影した画像は、今ではファイルにわず
かしか残っていません。そこでデジタル化できるAPSフィルムで撮影してC
Dに焼いてもらっていました。多少のタイムラグは、ありますが、当時はそれ
で十分でした。何より電池も持つし、フィルムもどこでも売っていました。

しかし、パソコンや周辺機器の性能も上がってくると、画像の使用頻度が格
段に多くなってデジカメの必要性を感じていました。11年前に、専務の使っ
ていた135万画素のデジカメを中古で譲ってもらいました。非常にコンパク
トで軽いので農作業のお供として重宝しました。でも余りにも激しい環境で使
用したおかげで、調子が悪くなったのと、9年前に石川県のバーチャルショッ
プ道場に入って本格的にWeb通販をするようになったので、400万画素の
オリンパスC-750Ultra Zoomを購入。コイツは、今までのほと
んどの活動に付き合ってくれた素晴らしいカメラでした。マクロも10倍ズー
ムも使えて、特に子供がまだ小さかったので、学童野球や入学卒業式と言った
数え切れない思い出もコイツが撮ってくれました。

しかし、やはり農作業の撮影と言った激しい使用で3度に渡る修理をしまし
たが、4回目に壊れてしまった段階で、これは、限界かなと思いました。そし
て4年前に、新聞でやまけんさんのことを知って、ぜひ会いたいと思うように
なりました。そしてやまけんさんのブログを見てショックを受けます。3年前
に念願叶ってお会いした時には、どうしたらそんなに綺麗に撮れるのか聞いた
ら一眼レフを買いなさいよと勧められました。その時、発売されたのがオリン
パスPEN E-P1。さすがにフルサイズを持ち歩いての農作業は、無理。
そこでかつて大学時代オリンパスOM2ユーザーでレンズも何本か所有してい
るので購入を決めました。

しかぁ~~し!私の腕が悪いのか、やまけんさんのようには、撮れないので
ある。まあフルサイズの一眼レフカメラとマイクロフォーズという差は、あり
ますが、時々使う、私と同じ規格のマイクロフォーズカメラで撮っても、やは
り違う!やまけんさん曰くマクロレンズの良いのがあるよと言われたのがパナ
ソニックのルミックス用のライカマクロ。定価で10万円近くて、買えなかっ
たのだが、最近、ネットで見たら6万円台。少し考えたが、どうしても欲しく
て購入してしまった。今までのレンズとは、まったく扱いが違うので、まだま
だ使いこなしていないが、1ミリでも2ミリでも、やまけんさんの写真に近づ
きたいと考えています。農業をやっていると「ハッ!」とするような美しいシ
ーンに良く会うんです。それをなんとしても切り取ってみたいと願っています。
あとは、フルサイズ一眼レフに手を出さないように耐えるのみですが、最近、
フラッシュが欲しくなっています。かなり危ないかも~~、、(* ̄▽ ̄*)

林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

平成22年産       新米発売日
超普通じゃないコシヒカ   189袋/365袋   51%  9月27日
普通じゃないコシヒカリ   291袋/490袋   59%  9月10日
普通のコシヒカリ     346袋/647袋   53%     9月10日
ハナエチゼン     146袋/245袋   60%   8月25日
ひとめぼれ     144袋/245袋   59%   9月  8日

敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

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