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           林さんちのあぐらぐち物語 2012年 文月3号
               http://www.hayashisanchi.jp

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 このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
   林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2012年  文月3号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

  ようやく「普通じゃないコシヒカリ」の穂の赤ちゃんが見え初めて来て穂肥
えと呼ばれる肥料散布を開始しました。「林さんちの一番打者ハナエチゼン」
は、すでに気の早い穂が葉っぱから顔を出し始めました。どこの世界でもセワ
シナイ奴は、いるものですね。ここのところ各地で被害を出している梅雨前線
ですが石川県に関しては、梅雨明けのお天気が続き気温もうなぎ上り。熱中症
にならないように注意しながらの作業になります。

   在庫メーター     空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ      ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン       □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ          □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
             詳しい数字は、メルマガの最後

2.今週の林さんち・・・・絶好調!お米の授業

 6~7月は、子供達への食育授業に走り回っていますが、最近は、それに混
じって小学校5年生の農業の授業に行くことも増えて来ました。最初の頃は、
なかなか上手く行かなかった授業も最近では、ドッカンドッカン受ける楽しい
授業が出来るようになり自信を深めています。小学校では、学年別に社会科や
理科でテーマが決まっているようです。そして農業は、5年生で学習するテー
マです。そこで稲作体験学習も5年生対象がほとんどです。

 最初の頃は、知り合いの先生に頼まれてお米の話をしに気楽に出かけたので
すが、いざ話をするとなると1時限は、長い。段々しどろもどろになってしま
い何を話して良いのか分からなくなりました。そこである時から現物を持って
行くという得意のパターンで行くことにしました。まずは、玄米、白米を持っ
て行ったのですが、そのうち稲穂と3分搗きのお米も持参。今では、天皇杯レ
プリカを持って行っています。そして多くの私の話は、クイズ形式で進めるこ
とにしています。

 最初の質問は、稲穂をまず見せて「これは、なんでしょう?」とやるとほと
んどの場合「お米!」ブゥ~!「白米」ブゥ~、、稲穂という答えが出ません。
仕方ないそぶりで「、、稲穂と呼びます」と言うとみんな、あ~そうかぁ~と
いう顔になり「じゃあこの先の粒々は?」と聞くとまたまた「お米」「白米」
と繰り返しますが、たまに「籾」と言ってくれます。そうやって「ワラ」「籾
」「籾殻」「玄米」「米糠」「白米」と分けて行き、それぞれの利用法を聞い
て行きます。ワラだとみんな「わらじ」「みの」「たわら」という答えが出ま
すが、私は、もっと突っ込んで21世紀の最先端化学で出来るモノと言うと、
みんな「???」そこで「バイオ燃料」「タイヤ」も出来るんだよと言うと一
様に驚きます。

 もうこの辺りに来るとエンジン全開で、稲作が伝わった時期を質問「1万年
前」、、恐竜がいるよ!「100年前」もう食べてるよ!と少しづつ2300
年に近づけて行きます。ところが教科書では、2300年前に日本に伝わった
とあるけど実は、2600年前に伝わったらしいという証拠が見つかった。そ
れは、どこでしょう?と質問するとさすが野々市市の子供達「御経塚遺跡!」
と答えてくれます。この「おきょうづか遺跡」の土器に籾の跡が残っていたこ
とからこの地域は、稲作先進地だったと考えられていることを教えます。

 あとは、なぜ日本で稲作なのか?そしてその稲作と天皇との関係、そして林
さんちと天皇杯のことを話して行きます。そして質問タイムになる頃には、た
いていチャイムが鳴りそれでも質問が後を絶たない状態になります。ここから
先は、環境、自給率、就農人口等々の調べ学習に入って行きます。そのキッカ
ケとして私の授業は、おおいに貢献していると思っています。最終的には、調
べ学習の発表にも呼ばれ子供達の理解度に驚くことが多いです。いつでも出張
授業に行きますので、悩める5年生の先生お声がけください。


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3、悲願の全軟大会出場!

 『高円宮賜杯第32回全日本学童軟式野球大会マクドナルドトーナメント』
まあなんとも長い大会名であるが、全国の野球少年少女が夢見て止まない大会
の正式名称です。私達、学童野球関係者は、「全軟大会」と呼んでいます。こ
の「全軟大会」に我が富陽学童野球クラブがクラブ設立25年目にして初めて
出場することになりました。ここに至るまでは、市の大会、地区の大会、県大
会と勝ち進み最後に優勝しなくては、いけません。富陽も今まで何度も準決勝
に進むも後一歩及ばず涙を飲んで来ました。

 私の息子二人も14期生、17期生でお世話になりました。長男の14期生
の時は、友達が入ったというので5年生になってからの遅い入部でした。私は、
高校大学とサッカー部だったので野球には、興味が無くまさか長男が野球をや
りたいと言って来るとは、思いもしませんでした。まあ子供自身が自分で申し
込みをもらって来て監督に手渡しての入部だったので親は、それを見守るしか
ない状態でした。しかも6年生15人の大所帯でほとんど試合にも出れない補
欠。それでも毎週土日は、朝の早くから出かけて遅くまで練習を頑張っていま
した。

 私も恐る恐る練習試合を観に行ったりその後の保護者の飲み会に行っていま
したが、どんどんみんなと仲が良くなり、子供より親の方が熱心になると言う
「定番のパターン」に入って行きました。そして6年生の春、順調に勝ち進み
あと二つ勝てば全軟大会という試合の日。私も妻と当時は、「石川県立球場」
という立派な球場のスタンドで応援をしていました。残念ながら僅差で負けて
しまい全軟大会への道は、閉ざされました。ところが負けてみんな泣いている
スタンドに長男を連れて監督が上がって来たのです。びっくりして駆け寄ると
右手の親指から血を流していました。どうも試合前のアップで突き指をして怪
我をしたのですがチームに迷惑がかかると思い我慢していたようです。結局、
親指の剥離骨折でその夏は、棒に振ることになりました。でも子供ながらにチ
ームのことを考えて数時間も我慢していたことを考えると、今思い出しても目
頭が熱くなる出来事でした。

 ところが親が公認審判員まで取って熱心になるのとは、逆に次男は、入部を
渋っていました。実は、次男の方が野球は、上手なのでどうしても入部させた
くて無理強いしたのが原因で、アマノジャクな性格の次男が、ごねてしまった
のです。結局、4年生から試合に出させてもらい6年では、エースナンバーま
でもらった次男ですが長男とは、まったく逆の性格で大変でした。5年生の時
大事な試合に少し風邪気味だから行きたくないとごねてしまい途方に暮れてい
たらなんと監督が迎えに来て「顔見せなさい」と言って「大丈夫、目は、しっ
かりしている」と言うので試合に連れて行き9番ライトで出場しました。でも
結局、全打席ヒットで全てホームを踏む活躍。

 これまた6年生の最後の公式試合の決勝前日、本当に熱を出して休んでしま
いました。しかし試合当日、一応ピッチャーのアップで投げていたら意外に球
が走っていて急遽当番。素晴らしいピッチングで頑張ってくれました。残念な
がら僅差で負けてしまったけど、最後を締めくくるベストピッチングでした。
まあそんなお騒がせの次男の17期生も県大会に駒を進めましたが、残念なが
ら初戦で敗退。17期生は、7名しかいないので下級生の力も頼りだったのに
その日4年生のレギュラーが高熱で休み。いつものバランスが崩れ試合は、ボ
ロボロでした。私は、ショックで3週間ほど何も手につかず、夏の合宿の宿の
手配が遅れてしまい歴史に残る酷い合宿になってしまいました。

 そんな多くのOB選手、保護者の汗と涙の末に手に入れた栄冠と全軟大会の
キップ。石川県チームは、過去2回の全国制覇を成し遂げています。そして今
年は、その3回目に挑戦すべく臨みます。8月12日神宮球場にて開会式、翌
13日午前9時府中球場にて長崎県と初戦です。でもまず先立つモノは、お金。
OBで寄付金を集めないといけません。さあ今から節約して捻出ですo(^o^)o

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            平成23年産       新米発売日
超普通じゃないコシヒカ    26袋/357袋    7%   9月26日
女王さまミルキークィーン   0袋/146袋    0%   9月28日
普通じゃないコシヒカリ     0袋/320袋    0%   9月 9日
普通のコシヒカリ     149袋/668袋   22%     9月  9日
ハナエチゼン           0袋/245袋    0%    8月20日
ひとめぼれ           0袋/315袋    0%    9月  2日

敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

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