~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        林さんちのあぐらぐち物語 2012年 神無月1号
           http://www.hayashisanchi.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
   林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2012年  神無月1号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

 9月29日に稲刈りが終わりました。昨年に比べ6日早い終了です。台風の
直撃や秋の長雨にも遭わなかったのが原因ですが一枚でも一株でも刈り進んで
来た日々の積み重ねです。フェーン現象で一部のお米が割れたのは、痛かった
ですが収量と品質的には、猛暑にも関わらず概ね良好でした。さあ稲刈り終了
ですが中学生の職場体験、子供達の稲刈りと予定が目白押しです。

       林さんちの女王さまミルキークィーン新米発売開始!
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome17/

         超普通じゃないコシヒカリ新米販売開始!
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome11/

  在庫メーター     空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
普通じゃないコシヒカリ  ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
普通のコシヒカリ     ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
ハナエチゼン       ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
ひとめぼれ        ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
             詳しい数字は、メルマガの最後

2.今週の林さんち・・・・初めて被災地を訪れました

 野々市市消防団の役員研修会で岩手県と宮城県の大船渡市、陸前高田市、気
仙沼市の被災地を見て回りました。三陸鉄道のフロントライン研修にお世話に
なりました。9月29日朝4時出発で一泊二日の日程ですが、相当の強行日程
であることは分かっていました。しかも稲刈りを8月17日から全開でやって
果たしてそれまでに終わるのかも分かりません。でも私一人の都合では、決ま
らないのでなんとかなることを祈っての参加決定でした。それというのも被災
地に行くのは、初めてだったのです。妻や周りの消防団員は、ボランティアや
仕事で行っていたので今回の機会は、逃したくなかったのです。

 多くの被災地で瓦礫が取り除かれて広くなっているところにポツンポツンと
大きな建物が取り残されているのは、異様な光景です。そしてそれぞれの建物
で避難された方が数十名単位で多い場合は、百名を超える犠牲になったことを
考えると津波の脅威がいかに凄かったか分かります。陸前高田市へは15mを
越える津波が押し寄せたことは、知られていますがそれは、4階の建物を越え
るということです。6mあるハシゴのてっぺんで演技をしていると3階の人達
と目が合うのでさらにその倍以上の高さです。そしてその光景を写真に収める
にあたり祭壇に手を合わして合掌をしました。ここは、観光地では、なく被災
地ということを認識しなくては、いけません。

 特に我々は、消防団員です。陸前高田市では、東日本大震災で亡くなった消
防団員254名のうち50名の方が亡くなっておられます。今は、20分ルー
ルという決まりを作りもし警報から活動が20分を超えた場合は、自らも逃げ
るようになっているそうです。でもきっと亡くなった方は、20分ルールがあ
っても逃げない人達だったのではと考えます。ご冥福を祈りたいと思います。
気仙沼市では、港から600m流されて住宅地のど真ん中にある漁船を見に行
きました。気仙沼は、沖の重油タンクが燃えて火災が広がった地域です。消防
団員が見れば一目瞭然の火災の跡がそこかしこにあります。この漁船は、モニ
ュメントとして残される計画だそうです。誰だって悲惨な思い出が蘇るモノが
あり続けるのは、嫌だと思います。だから多くの被災地の象徴的なモノが残さ
れず撤去されています。そんな意味でも貴重な場所になることでしょう。

 夜は、復興横丁と呼ばれるブレハブの中の割烹「世界」さんで食事をしまし
た。ここの4代目は、金沢の料亭「卯辰」で修行されたというご縁もありまし
た。写真を見ると伝統ある立派な建物だったことがうかがえます。今は、プレ
ハブですがきっと往年をしのぶ建物が復活することを祈っています。ビックリ
したのがバングラデシュのグラミン銀行総裁のユヌスさんが糸井重里氏と来ら
れていたこと。バングラディシュに研修で行ったことがあるので、どれだけ凄
い人か私は、分かりましたが、他の消防団役員には、伝わっていないだろうな
ぁと残念でした。どっちかというと南野陽子さんの写真に喰い付いていました。

 翌日は、松島で遊覧船に乗る予定が、急な便意でのイレギュラーな停車や大
量の燃料給油(前の晩入れとけよ)でどんどん時間が押して10時出航にギリ
ギリ。船会社に連絡して少し待ってもらうように頼んでバス横付けで走りまし
た。乗船完了は、10時30秒、、しかも遅れて乗って満席なので2階のグリ
ーン席600円を払っての乗船とお大尽待遇です。松島は、280ある島々が
天然の堤防になり被害が少なかったと言われますがそれでも3mの津波で多く
の船が流されたり施設が壊れました。しかし多くの支援とボランティアで震災
後4月末には、営業再開した観光地です。遊覧船もほぼ満席でもしも遅れて1
便後では、乗れなかったと思います。それでも東北の観光地は、まだまだ回復
していないと言われています。良いところばかりなのでみんなで観光に行くの
も復興の手助けだと感じました。私もめったにお土産を買わない方ですが、た
くさん買って帰りました。

 松島で名物牛タンを食べてあとは、おりしも台風17号が接近中でそれと入
れ違いの格好で一路石川県を目指しました。昨年は、台風のど真ん中に突入の
研修旅行で散々でしたが今回は、うまく回避できて良かったです。帰りの車窓
では、台風前に稲刈りを急ぐ農家の姿がたくさん見られて東北が米作地帯であ
ることを感じました。震災後こうやって当たり前に稲刈りが出来るのも幸運の
一つだったんだろうなと思いました。また東北に行ってみたいなと強く思った
今回の研修旅行した。次回は、もっとゆっくりしたいですね。

   林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

3、ちょみぞうが来て5ヶ月

6月12日に林家に来てから5ヶ月経った「ちょみぞう」家に来た時は、た
ったの300gだったのが今では2.4キロに育ちました。2匹いたレスキュ
ー猫のうち大人しい方を選んだのに「猫を被っていた」ようです。今では、完
全に暴れん坊将軍化していて大変です。特に噛みグセが直らずに困っています。
手に虫さされの薬やシップ薬を塗ったり、酢をスプレーに入れてシューシュー
して対応していますが、油断していると足や手をガブッ!と来るので痛いのな
んの。撫でたり抱っこしても噛みついてくるので手は、いつも傷だらけです。

 噛まれないようにするには、遊んでやらないといけないのですが、そのうち
こっちが疲れて「寝落ち」してしまいまたカブッ!とやられて目が覚める始末
です。これも大人になれば収まるかな?と思いつつもちょっと心配。でも噛み
つくのは、私と妻だけのようです。母親や特に小さい子供には、遊ぶことはす
れど噛みついたりせずにまさしく「猫を被った猫」になっています。そして野
良猫としての体験が無く誰にでも警戒心なく擦り寄って行くので、すごくみん
なに気に入られています。

 だから「噛みグセ」以外は、林家の癒しの象徴として非常に貢献しています。
何が凄いってあれだけ猫を飼うのを反対していた母親がベッタリ可愛がってい
ます。朝の5時から起き始めるのですが、すぐに「ちょみぞう」と会話してい
るにが聞こえます。ビックリしたのが母親の友人で捨て猫に可愛いからとエサ
をやっていたら結局、その猫が子猫をたくさん産んでしまい困ってしまった人
がいました。困った挙句に捨て猫の不妊手術を行っているボランティアさんに
連絡したら何匹もいるので結局十数万円かかってしまうとのこと。その友人に
向かっての言い草が「だから言うたがや、そんな野良猫にエサをやらんとすぐ
に猫を飼えば良かったんや」「うちの息子は、病院で捨て猫をもらって来たよ」
と自慢げに「ちょみぞう」を見せていました。一番反対していた張本人の言葉
ですから驚きます。まあそれほど可愛がられているということです。

 でも猫にも無くて七癖があるのか「ちょみぞう」は、お風呂がなぜか大好き
です。私が風呂に入ろうとすると我さきに飛び込んで来ます。でもやはり濡れ
るのは、嫌なのか掛け湯やシャワーをするとドアの外に逃げます。でも閉める
カリカリと開けろとうるさいので少し開けてやるとジッとこっちを睨んでいま
す。そして湯船に入ってお湯をかぶっているといつの間にかお風呂の縁に乗っ
ていて裸の私の肩をペシペシするのです。さらに入浴剤の入ったお湯を飲もう
とするのです。我が家の入浴剤は「パインハイセンス」ですがいくらなんでも
飲むのはマズイと追い払うのですが塩味で美味いのか寄って来ます。

 亡き「ちょみのすけ」の後を継ぐにふさわしい活躍の「ちょみぞう」です。
でも最近、外に出たがって困っています。でもアメショーほど腕力?が無いの
か引き戸を開けることが出来ないので助かっています。でも母親の後ろを付い
て行っては、脱走を試みるのです。なんとか家猫として今回は、飼いたいので
早く寒くなって雪でも降ってくれないかなと思っています。ちなみに11月に
は、去勢するのでもう少し大人しくなるでしょう。あとは、噛みグセさえ直れ
ば完璧です(⌒‐⌒)

林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

            平成24年産       新米発売日
超普通じゃないコシヒカ  284袋/357袋  80%   9月12日
女王さまミルキークィーン 181袋/203袋  89%   9月26日
普通じゃないコシヒカリ  358袋/411袋  87%   9月 5日
普通のコシヒカリ     590袋/665袋  89%   9月 5日
ハナエチゼン       219袋/349袋  63%   8月21日
ひとめぼれ        363袋/420袋  86%   8月30日

敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
    〒921-8833 石川県野々市市藤平132
    TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
http://www.hayashisanchi.jp
koyo@hayashisanchi.co.jp
 ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884