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        林さんちのあぐらぐち物語 2012年 長月2号
           http://www.hayashisanchi.jp

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 このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
   林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2012年  長月2号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

 もう我慢できずに「超普通じゃないコシヒカリ」を刈ってしまいました。本
当は、無農薬米は、他のお米が混ざるといけないので掃除が大変。そこでコシ
ヒカリの最後に刈りたかったのですが、この不安定な秋のお天気をあてにして
いたのでは、いつになったら刈れるか分からないからです。でも刈ることが出
来てスッキリ!これで残すは、「林さんちの女王さまミルキークィーン」のみ
です。

         超普通じゃないコシヒカリ新米販売開始!
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome11/

     普通じゃないコシヒカリ&普通のコシヒカリ新米販売開始!
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome12/
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome13/

           林さんちの手造り味噌販売再開です!
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/daizumiso/000012.html

  在庫メーター     空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
女王さまミルキークィーン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
普通のコシヒカリ     ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
ハナエチゼン       ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
ひとめぼれ        ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
             詳しい数字は、メルマガの最後

2.今週の林さんち・・・・超普通じゃないコシヒカリ新米発売です

 昨年は、9月26日販売開始だったので9月13日販売開始は、2週間も早
い!もうお米の在庫が無いというのも急いだ原因の一つだが実は、今年の有機
肥料を使ったお米の実りが早かったというのが本当の原因です。全てのお米で
梅雨明けも早くてお天気に恵まれた今年は、ただでも実りが早いのに有機肥料
の田んぼは、さらに早くなってしまいました。通常は、化学肥料の普通のコシ
ヒカリを刈ってから最後に機械や乾燥機を掃除して「超普通じゃないコシヒカ
リ」の稲刈りを行うのですがもう待てなかったのです。

 林さんちのお米は、10アール(300坪)当たり500キロ前後に設定し
てあります。でも普通の農家は、540キロ前後、場合によっては600キロ
に設定してあります。だから普通の農家さんより肥料を少なく散布しています。
肥料が多いと当然収量も増えますが病気になったり虫に食べられる危険も多く
なります。そこで農薬を散布して抑えるという対処療法で栽培することになり
ます。でも500キロ前後の収量では、病気も虫もやって来ません。やはり人
間と同じで肥満やメタボでは、良くないのです。

 しかしそれにしても葉っぱの色の変化が今年は、速かった!葉っぱの色が濃
いほど養分を溜めている証拠でお米が出来るにつれ薄くなって行きます。その
色の変化を見ながら稲刈りの時期を決めています。それがお盆明けから急速に
薄くなって来たのです。それは、そうです今年の石川県の8月は、ほとんど雨
が降らなかったので光合成が一気に進んだのです。しかも有機肥料は、特に優
しい肥料で最初から葉っぱの色が薄いのにさらに進んで行きました。あ~薄い
なぁ~~もう刈ってくれ~~って言ってるなぁ~と思いつつ早めに田植えした
化学肥料の「普通のコシヒカリ」を順番に刈っていました。

 しかしとりあえず出荷を間に合わせるために一部稲刈りした「普通じゃない
コシヒカリ」の残りも「超普通じゃないコシヒカリ」も田植えが後半にも関わ
らず「もう待てないレベル」まで来てしまいました。そうなれば田植えの順番
もなにもありません。順番抜かしで稲刈りを開始しました。ところが刈ってい
ると稲はスカスカ穂も短い稲刈り機械のタンクにもそんなに溜まらない。でも
これまでのハナエチゼン、ひとめぼれもそんな感じなのに収量は、500キロ
前後キッチリあったので大丈夫と言い聞かせて稲刈りをしました。

 そして籾すりをすると「クズ米」が少なくてやはり結果的に500キロを少
し超すくらいありました。林さんちにすれば十分、豊作です。今年は、私の考
える理想的な稲体に育ったと考えています。肥料代も農薬代もかからない稲刈
りの労力もかからない品質も良くなる、もう良いことづくめの秋になりつつあ
ります。ただまだ有機肥料で育てていて「刈ってくれ~~!」と言い始めてい
るお米があります。それは「林さんちに女王さまミルキークィーン」こればっ
かりは、餅米に近い品種なのでコシヒカリを全部刈ってからでないと、、でも
もう待てないかも、、( ̄○ ̄;)

   林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

3、「稲刈り請負人」放送される

 9月5日にNHK金沢で「稲刈り請負人」というタイトルで市街地の稲刈り
の林さんちの奮闘ぶりが放送されました。なかなか上手に編集されていて3日
間に渡る映像や私のインタビューを組み合わされていました。例えば私が稲刈
り機械のコンバインで生垣ギリギリを刈っている時一瞬の気の緩みでウィンカ
ーを割ったシーンの後、落ち込んだ私の映像と、子供達に手を振られているシ
ーンが組み合わされて励まされるというストーリーになっていました。このシ
ーンは、まったく別々の場所で撮影されたのですが上手い使い方に関心しまし
た。

一部が専務ブログにあります!http://hiro.hayashisanchi.jp/001275.html

 田んぼの地主さんへのインタビューもいつの間に撮影したの?と思うような
シーンもありビックリ。地主さんは、私がいるから市街地で米作りが出来ると
いう旨の感謝の言葉を話してくれていました。直接、お礼を言われることも多
いですが、こうやってテレビ画面から感謝の言葉を聞くのもなかなか良いもの
です。私へのインタビューは、相当カットされていましたが、どうでも良いこ
とをグダグダ話していたのでスッキリして逆に良かったと思いました。

 そしてさすがカメラマンの企画ですね。何種類かのカメラを使用してのちょ
っと変わったシーンがいくつかありました。まずは、小型の積載カメラ。コン
バインの色々なところに取り付けて臨場感溢れるシーンを撮ったり、田んぼと
壁際に置いてその上を私が稲刈りしながらギリギリを通り過ぎると言った迫力
の撮影に使いました。撮影中は、想像もつきませんが実際の映像を見ると「お
おお!なかなかの迫力!」となります。そしてなにやら竿の先にカメラをセッ
トしていたと思ったらそれは「定点カメラ」田んぼ1枚の稲刈りを早回しの映
像になっていました。これも「おおお!なかなか切れ味鋭い動きしてる!」ま
あ早送りですからね(* ̄▽ ̄*)

 しかし猛暑でしかも市街地の風通しの悪い作業環境としては、林さんちでも
最も過酷な条件の中、あの重いカメラや三脚、機材を持ってなんとか良い映像
を得ようと走り回る女性カメラマンさんに感動しました。籾の排出を撮影しよ
うと軽トラックによじ登ってカメラを構えたところに籾のハシカがかかってし
まい相当痒いことになったり、あまりの暑さでカメラの調子が悪くて四苦八苦
しました。後は、移動が多く私達に付いてくるので精一杯でなかなかベストポ
ジションに付けず常に走っていました。暑いとか痒いとかは、茶の間で涼しい
ところで見ていると気づかないけど報道現場の人達の苦労が良く分かりました。

 しかし放送後、思わぬ人から観たよ!と声をかけられビックリ!でも可笑し
かったのは、しばらくして参加した消防団のハシゴ練習では、誰にも言われな
かった。消防団員は、NHKを観ないと分かりました(* ̄▽ ̄*)

林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp

            平成23年産       新米発売日
女王さまミルキークィーン  0袋/146袋  0%   9月28日
            平成24年産
超普通じゃないコシヒカ  357袋/357袋 100%   9月12日
普通じゃないコシヒカリ  375袋/411袋  91%   9月 5日
普通のコシヒカリ     630袋/665袋  95%   9月 5日
ハナエチゼン       241袋/349袋  69%   8月21日
ひとめぼれ        386袋/420袋  91%   8月30日

敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

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