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        林さんちのあぐらぐち物語 2013年 睦月2号
           http://www.hayashisanchi.jp

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 このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
   林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2013年   睦月2号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

1月7日から仕事始めの林さんちです。そして初日から全開でカキモチを作
り始めています。綿密なスケジュールに則って製造していかないと寒中に作れ
ません。寒中には、糀も味噌も仕込みたいので昔と違い冬場もとても忙しない
林さんちです。出来れば少し雪が積もっている方がカキモチ作りには、良いの
ですがここのところ暖かい石川県です。おかげで1月6日の消防出初式は、雨
の中で行われて大変でした。今年は、災害の無い年になることを祈っています。

  在庫メーター     空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ  ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
普通のコシヒカリ     ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
ハナエチゼン       ■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ        ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
             詳しい数字は、メルマガの最後

2.今週の林さんち・・・・林さんちは寒中にこだわっています

 1月7日の仕事始めですが私は、毎日出社してメールのチェックや風土金澤
への納品に対応していたので実質休み無しです。専務もほぼ毎日出ていたと思
います。そして7日からカキモチを全開で製造するとなるとやはり6日は、餅
米を洗って浸水する必要があり担当のスタッフは、出社していました。カキモ
チ作りは、餅つき、型出し、切断、編み、干しと一連の作業をキッチリ予定表
にそってやらないと上手く出来ません。出来れば日曜日は、休みたいので金曜
日は、餅つきをしません。すると日曜日は、切断や編みと言った時間のかかる
作業を避けることが出来ます。でも結局、土曜日に搗いた餅を型出しに誰か出
社しなくては、いけないのです。

 なぜそんなに急ぐかと言うと「寒中」にこだわっているからです。1月5日
から2月4日頃が寒中と言われています。この間に作ってしまいたいのです。
しかも出来れば味噌作りも寒中に始めたいところです。寒の水で作った食品は、
腐らないと言われています。特に林さんちは、霊峰白山の雪解け水を井戸から
くみ上げた水を使っています。カルキ等を一切加えていない最近では、珍しい
ピュアな水です。北陸は、冬の雷でその電気で山の水がクラスター化されるつ
まり細かい分子になると言われています。その細かい水の分子が食品に良い影
響を与えると想像します。氷の結晶の写真集を見たことがあります。同じ水で
も場所や環境でまったく結晶が違うのです。そして霊水と呼ばれる水の結晶は、
どれも見事に大きくて綺麗です。でも普通の水道水では、小さくて醜い結晶し
か出来ないのです。

 この写真集を見てからこれは、「寒中」にこだわらないといけないと考える
ようになったのです。しかしわずか1ヶ月間の間にカキモチの予定数量を製造
するとなると相当綿密に計画して頑張らないといけません。ただ餅つきの数量
を増やせば良いというものでは、ありません。作業のバランスがあるのです。
餅つきの数量が例えば2倍にすると切断は、3倍かかり、編みは、4倍かかる
ことになります。だからその辺を調整してギリギリの数量を搗いて行きます。
そうなると仕事始めの7日に米洗いをして浸水すると1日無駄になるので6日
に出社してもらっているのです。

 昔の冬場は、ノンビリできる季節でした。カキモチも今ほど製造していませ
んでしたし糀も味噌も作っていませんでした。最近は、ひし餅も結構作るので
1月2月の忙しないこと!それでも別にそんなに朝早起きの必要もないしお天
気に左右されるわけでもないのでやはり精神的に楽ですね。特に雪が田んぼに
あるうちは、落ち着いていられるのは、百姓のサガです。田んぼの雪が融けて
田面が出始めると心臓がドキドキし始めます。今年は、まだ雪が積らずこのま
まだと早い春の訪れが来そうでヤバイです。少し雪が降ってくれることを望ん
でいます。カキモチも雪があるとジックリ干せるのでナイスなんです。でも降
り過ぎると加工場から干すライスセンターまでの運搬が大変になるのであくま
でソコソコ希望です(o^-')b

    林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

3、出初式は全分団員フルマックスの活動で行います

 1月6日に野々市市消防団出初式が行われました。しかし1月3日には、す
でにハシゴ登りの安全祈願で出動しました。どうしても登り手の休みの関係で
ここ数年3日のパターンです。おかげで富山の妻の実家に1日に帰省しても2
日の晩には、速攻で帰宅してしまうのでお正月気分は、ほとんどありません。
しかも昨年10時格納庫集合で白山市の白山比咩神社へ向かうとずいぶん手前
から大渋滞。おかげでお祓いも予約の時間に間に合わず帰宅が午後になってし
まいました。そこで今年は、8時半集合で行くとなんと15分で到着、予約の
10時を1時間早めてスムーズに終了しました。この調子で今年は、行きたい
ものです。

 1月4日の晩は、ハシゴの登り手の練習をしました。昨年の最終練習日が1
2月26日で日が空いてしまうので調整の意味です。私が登り手の時、一番遅
い出初式が1月11日!もうお正月と言うか出初式って感じでないのとずいぶ
ん長い間練習が無いので体調維持が大変でした。自宅に練習用の小ハシゴを持
ち込んでそれで毎日練習をして臨みました。登り手は、お正月もほとんど御節
やお雑煮も食べれず緊張した日々を過ごすので今年は、早めで良かったと思い
ます。

 1月5日午後は、市役所にハシゴと装備一式を搬入しました。6日当日の朝
は、今年新入分団員が7名入団してそんな余裕が無いと判断したからです。そ
して迎えた出初式本番の6日朝は、まず基本的な訓練礼式「気をつけ」「整列
休め」「かしら中(敬礼)」を教えます。それから全員で出初式の行動予定の
確認。全員が役割を認識して確実に動かないと一人でもミスをすると全体に影
響します。そして分団長の訓示、そして記念撮影、最後に格納庫の神棚でお参
りをして出動です。

 出初式の式典は、リハーサルを含めて1時間半以上あります。ハッキリ言っ
て長い!しかも私のような役員クラスは、「半長靴」と呼ばれるブーツを履き
ます。私は、これを「拷問靴」と呼んでいますがとにかく足に合わない。履い
てると足が痛くて痺れて来ます。いい加減、足の感覚が無くなった頃ようやく
終了です。でもここから実際の出初式開始のゴングが鳴ります。10分以内に
車両行進をするために私は、担当の新入分団員2名を連れてポンプ車にダッシ
ュ!来賓を寒い外に長時間待たすわけにいかないのです。しかし今年ポンプ車
の運転手を新入分団員にさせることなりました。ハシゴの持ち手に人員が取ら
れてこっちまで手が回りません。朝、急遽、運転方法を教えましたが横に私が
乗車しているのでなんとか上手くやってくれました。ポンプ車は、いろんなス
イッチがありただ乗ってもエンジンもかからないのです。

 そして車両行進が終了した直後にハシゴ登りの開始です。でも私は、それど
ころではありません。初放水の準備を一人でやらねばなりません。新入分団員
は、まだまったく作業が出来ないのです。でも見兼ねたOBや消防職員の方も
手伝ってくれてなんとか吸管2本投入してホースを伸ばし自警団の水槽と自団
の管鎗(放水ノズル)に分岐器具で分けて結合しました。自警団は一つの水槽
に4つの団が吸水しますし、自団の放水も高く上げたいとなるとポンプ車の能
力を最高に引き上げねばなりません。以前のポンプ車では、完全に負けて自警
団の水槽が空になったこともありました。でも今年は、新型ポンプ車でさらに
吸管を2本投入してようやく見事に初放水、勝利出来ました。

 しかしハシゴ登りは、初放水の準備が終わった時点で最終番の演技しか見れ
ませんでした。しかし演技中、雨が激しくて登り手が滑ってヒャ!とする場面
もあったそうです。でもお祓いのおかげで無事終えることが出来ました。そし
て初放水を終えると後片付けもせずに町会長宅と議員さん宅への挨拶周りにハ
シゴの指揮者をしていた部長さんとダッシュ!残った分団員は、管内の町内を
回っての初放水に向かいます。それが夕方まで続きようやく打ち上げの焼肉に
なります。今年は、おかげ様でいつもの焼肉屋さんも満員でした。二次会も大
変盛り上がって新生第2分団のスタートを順調に切ることが出来ました。今年
1年災害の無い年でありますよ~に!

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            平成24年産       新米発売日
超普通じゃないコシヒカ  200袋/328袋  61%   9月12日
女王さまミルキークィーン 135袋/203袋  66%   9月26日
普通じゃないコシヒカリ  258袋/411袋  63%   9月 5日
普通のコシヒカリ     432袋/665袋  65%   9月 5日
ハナエチゼン       130袋/349袋  37%   8月21日
ひとめぼれ        260袋/420袋  62%   8月30日

敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

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