~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        林さんちのあぐらぐち物語 2013年 水無月2号
           http://www.hayashisanchi.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
   林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
   
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2013年   水無月2号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

 田植え終了後も好天が続き大豆播種も終了しました。今年は、カラ梅雨です
かね?さっそく草刈りに突入しました。これから草との戦いが始まります。そ
して今週から定期健康診断が始まります。社員全員が交代で病院に行きます。
今年は、メタボ判定されませんよ~に!

               お詫び
 恐れていた事態です。ハナエチゼンが売り切れました。もう田植えが終わっ
たばかりのハナエチゼンを急かす毎日がまた始まります。皆様、もう2ヶ月半
お待ちくださいm(_ _)m

  在庫メーター     空←――――――――――――――――→満 
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ  ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ     ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン       □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ        ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
             詳しい数字は、メルマガの最後

2.今週の林さんち・・・・林さんちでは雑草と呼びません

 草との戦いが始まりました。林さんちでは、「雑草」とは呼びません。天皇
陛下が「雑草という名の草は、ありません」とおっしゃったからです。確かに
そんな種類の草は、ありませんしそれぞれの草も一生懸命生きようとしている
のです。林さんちの草との戦いのステージは、二つあります。「農道や畦」そ
して「田んぼの中」です。まずは、農道と畦の草刈りを始めました。農道には、
春先に除草剤を一度散布しましたがそれからすでに2ヶ月が経ち盛大に生えて
います。あまり長いと除草剤をかけても立ち枯れして邪魔なので草刈り機で刈
ります。

 林さんちには、5台の肩吊り式草刈り機がありますが総出で行います。それ
でも田んぼが小さいのでイコール農道も畦も多いのでとても時間がかかります。
出来れば除草剤を使用したくないので刈れるだけ刈りますが限界があり結局、
秋前に除草剤を散布して稲刈りに備えます。でも紙マルチ栽培と自然栽培米の
農道と畦は、草刈り機のみで除草しています。草刈り機は、小型エンジンを使
用して2本のビニル紐を自動的に繰り出す円盤を回転させてビニル紐で草を薙
ぎ飛ばします。このタイプは、金属の刃が付いた円盤を回転させる方法に比べ
地面にビニル紐が当たっても大丈夫なので草を短く刈れます。

 しかしなぎ払われた草がバンバン自分に向かって飛んで来るのでそれを防ぐ
マスクや前掛けが必要です。これが夏場の草刈りでは、暑くて大変です。私も
昔は、せっせと草刈り機で草刈りをしていましたがすぐにギックリ腰を再発さ
せるので最近は、やっていません。自分が出来ないことを社員にさせるのは、
とても心苦しいのですが仕方ありません。その分、経営を良くして賞与を少し
でも払えるようにするのが私の責務です。そして金属製の円盤カッターも草が
長い場合や草が飛び散るとマズイ市街地等で使用しています。さらに農道等の
平らな部分は、小型の自走式草刈り機を使用して省力化もしています。どこの
農家もこの時期は、みんな草刈りで苦労しています。機械化が進んだと言えど
もこの作業の省力化は、永遠のテーマです。

 田んぼの中の草は、無農薬米以外の田んぼに除草剤を田植え後に1回散布し
ます。通常は、これで終わりですがどうしても草の生える田んぼがポツポツあ
ります。そこへは、生えた草の種類別にポイントを絞って除草剤を選び散布し
ます。それでも生えてくる草は、手で取ることになります。これが数千年続く
米農家の苦難の仕事です。私の母親を含む年配の米農家に嫁いだ女性は、まる
で「人間除草機」のように毎日草取りに駆り出されたのです。炎天下での草取
りは、トラウマとなって残っています。そこに登場したのが「除草剤」まさに
神様からの贈り物と感じたようです。

 その恩恵を林さんちも受けていますが散布量は、私の就農した30年前に比
べ激減しています。さらに無農薬や自然栽培米と農薬を使わない農業に移行し
ていることに対して常に批判的なのは、この世代です。とにかく除草剤を散布
したがるのです。その軋轢でうちの若いスタッフとも険悪なムードでお笑い系
百姓には、あるまじき状態になることもあります。その間に入って仲を取り持
つのが社長の私の仕事です。除草剤を使う量が減るのと平行して私の髪の毛も
減るのは、そのストレスかもぉ~、、(* ̄▽ ̄*)

    林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

3、私のカレーのキャベツはワン切りです

 5月27日から始まる消防ポンプ操法の練習も2週間が経ちました。練習後
に食べる消防メシ作りも2週間が経ちました。いつもスタートは、調子が出な
いので得意料理からスタートします。豚肉の冷シャブ、水餃子、肉団子、、全
部、お湯に通すか炒めるだけで出来ちゃう簡単メニューです。でもさすがに6
月30日の大会本番までこれらを続けるわけに行かず別のメニューを考えねば
なりません。だから朝からずっとメニューを考えています。その日の林さんち
の作業内容も影響します。田植えなどギリギリまで仕事をして買い物調理とな
ると時間が限られます。そうなると簡単メニューになります。

 そんなメニューを助けるのが土曜日=火消しカレーの日、水曜日=火消しパ
スタの日です。こうやって決めてしまってもアレンジで同じメニューにならな
いこれらは、非常に助かります。でも火消しカレーの日は、とても大変です。
仕事を早めに上がって調理を開始します。なにせ20人前後分のカレーは、大
鍋二つ一杯にしなくてはならず切る野菜や肉がハンパじゃない!しかも「金沢
カレー」と呼ばれるこの地域のカレーには、必ずキャベツの千切りを付けねば
なりません。しかし私は、キャベツの千切りが苦手、、余りにも太いキャベツ
に分団員からは「ワン切りキャベツ」と呼ばれています。

 カレーと言うのは、ビーフ、ポーク、チキン、挽き肉、カツカレー、ウィン
ナーカレー、キーマ、ケララ、グリーン、、と様々なアレンジが出来るのでと
ても助かります。夏になれば夏野菜のコンビネーションも豊富になります。野
菜を切るのは、大変ですが作るのが楽しみでもあります。最初の頃は、スーパ
ーに売っているバラ肉を使っていたのですが味がイマイチ。私は、お肉のブロ
ックが大きいカレーが好きです。と言うのも母親が作る林家のカレーは、判で
押したように同じルーと同じ野菜。しかも肉は、ばら肉がちょっとしか入って
いないのです。そこで昨年は、精肉店でも大きめのブロックで切ってもらうよ
うにオーダーしていましたがちょっと高い。

 そこで今年からスーパーのお肉コーナーを見ると意外に大きな塊でお肉が売
っている場合がありしかも安い。いつも買い物が夕方になるので特売のお肉が
売り切れの場合が多いのですが時間が無い主婦の皆様の多くがバラ肉や切って
ある肉を買われるので良く売れ残っています。切るのは、多少の手間がかかり
ますが、自分の好きな大きさにカットしてカレーに入れています。しかもこの
自分で切ったお肉の美味しいこと!ちょっとクセになりそうな味です。安いし
美味しいしまさに一石二鳥です。私は、妻の指導でタマネギとセロリのみじん
切りを茶色くなるまで炒めてからお肉と混ぜて炒めます。これがかくし味の第
一歩ですね。

 あとは、ガラムマサラ、チョコレート、ケチャップ、酢を場合によっては仕
上げに使います。まあ入れ過ぎて味を壊す場合も多いので最近は、ほどほどに
しています。最後にレトルトカレーを少し入れるとビックリするほど味が良く
なる場合もあります。でも練習が進んで来ると明らかに皆さん食欲が落ちて来
ます。そんな時に変わったカレー変わったかくし味にすると食べにくいようで
す。だから最後の方は、家庭で食べているような基本的なカレーにしてあげま
す。やはりなんやかんや言って家で食べているカレーが良いのですね。ちなみ
に少し自宅に持ち帰り妻に味を自慢するのが楽しみになっています(o^-^o)

林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

            平成24年産       新米発売日
超普通じゃないコシヒカ  74袋/328袋  23%   9月12日
女王さまミルキークィーン 53袋/203袋  26%   9月26日
普通じゃないコシヒカリ  120袋/411袋  29%   9月 5日
普通のコシヒカリ     157袋/665袋  24%   9月 5日
ハナエチゼン        0袋/349袋  0%   8月21日
ひとめぼれ        34袋/420袋  8%   8月30日


敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
    〒921-8833 石川県野々市市藤平132
    TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113 
http://www.hayashisanchi.jp
koyo@hayashisanchi.co.jp
 ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
88488488488488488488488488488488488488488488488488488488488488