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        林さんちのあぐらぐち物語 2013年  長月1号
           http://www.hayashisanchi.jp

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 このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
   林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2013年   長月1号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

 いよいよコシヒカリの稲刈りに突入しました。でも秋雨前線の影響で足踏
み状態です。そして林さんちも今月から新しい決算期に入りました。棚卸し
をしたら大豆が少々在庫が多く値下げを敢行します。お味噌等でたくさん使
われる方にぜひお買い求めいただきたいです。

          24年産「林さんちのエンレイ大豆」
         1キロ550円→450円に値下げしました。

     25年産「普通のコシヒカリ」「普通じゃないコシヒカリ」
             9月5日から新米発売開始です。

     25年産「林さんちの貴女とひとめぼれ」新米発売中!
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/okome/okome16/
  25年産「林さんちの一番打者ハナエチゼン」と食べ比べしてみてださい。
      http://www.hayashisanchi.jp/shop/okome/okome15/


  在庫メーター     空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ     □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン       ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
ひとめぼれ        ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
             詳しい数字は、メルマガの最後

2.今週の林さんち・・・・ゲリラ豪雨にやられっぱなしの稲刈りです

 ひとめぼれの稲刈りを8月31日に終了しました。しかし8月最後の週は、
お天気が超不安定で参りました。しかも週明けからお店スタッフが夏休みな
のに代打の妻が田んぼのフェスティバルの疲れでダウン。結局、籾摺りを中
止して専務が私の代わりに稲刈り、私が店番とネット通販の発送業務に当た
りました。しかもひとめぼれの稲刈りエリアでも市街地の難関地帯に突入し
ていて苦戦を強いられました。そして石川県の宇宙人農家のアンテナショッ
プ「風土金澤」でひとめぼれ新米を発売したところ爆発!毎日のように精米
袋詰めそしてお店のある金沢市内デパート「名鉄エムザ」へ納品に行きまし
た。

 稲刈り全開中の新米発売は、毎年大変ですが今年は、さらに爆発でした。
林さんちのネット通販は、ハナエチゼン祭りでしたがデパートでは、ひとめ
ぼれが売れるんですね。そんな中でもジリジリと刈り進みようやく先が見え
始めた週末になって秋雨全線が牙をむき始めました。まず8月30日降水確
率90%ながら朝から雨が降っていません。早朝からスタッフに緊急出勤を
要請するか迷いに迷って結局30分だけ早く出動。残り枚数を考えると稲刈
り機械コンバインを2台で刈る方が確実です。でももし降り始めたら運ぶト
ラックは、1台しかないのですぐには、撤収できません。何せいつ降り始め
てもおかしくない天気です。

 そこでとにかく1台で全開で稲刈りをして行けるところまで行こうと決め
ました。そして残りあと3枚となった時に「ポツポツ」と来ました。慌てて
籾を排出、トラックに積んでいるうちに見る見る激しくなりびしょ濡れで帰
社しました。周りからは、「朝6時からすれば間に合った」「2台持って行
けば間に合った」と散々言われましたが、市街地で朝6時は、さすがに苦情
が来ます。2台で行って1台をトラックで持ち帰らずに田んぼにシートをか
けて残す方法もあります。でも台風の中シートをかけて田んぼに残すのは、
リスクが高いのです。結局、一番安全な方法を選択しました。ひとめぼれが
逃げて行くわけでもありませんからね。

 そして翌日の8月31日てっきり大雨かと思いきや朝から蒸し暑い曇り空
です。これなら行けると思いさっそく昨日残したひとめぼれを刈り終えまし
た。8月中にひとめぼれが終わらないかと思っていましたがラッキーでした。
そしてそのままコシヒカリの稲刈りを続行しました。週間天気予報では、週
末は、全滅だったのでこれは、オマケのような1日でした。でもオマケには、
ちゃんとオチが付いていました。予定のラストの田んぼを刈っているともう
1枚乾燥機に入りそうでした。お!それならまだ午後5時だし楽勝と思い追
加でもう一枚突入しました。でも午後5時なのに真っ暗ライトオンでの稲刈
りでした。

 そのうちふと気づくと風が冷たくなって風向きが急に変わりました。「あ
ヤバイ!」と思った瞬間大粒の雨がバタバタと降り始め慌てて籾を排出トラ
ックに積み始めた頃には、雷がバンバン落ちていました。そして雨がまさし
く滝のように降り始めたのです。でも帰社の際、信号待ちに引っ掛かり万事
休す。トラックから降ろすわずかの時間で人間も機械もずぶ濡れでした。こ
んな状況下でトラックの積み下ろしは、危険ですので後で専務に叱られまし
た。しかも2日連続のずぶ濡れですのでまったく懲りてません。次回こそは、
雨が降る前に帰ります、、きっと。と書いた尻から次の日もずぶ濡れ、、も
う濡れて帰るのがもう当たり前?

    林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

3、林さんちの第26期決算年度が終了しました

 株式会社 林農産の第26期の決算年度が終わりました。ここ3期、営業利
益が赤字で経常利益を補助金に頼るという林さんちには、屈辱的な決算だった
ので今度こそは!と臨んだ26期でしたが今年に限って経費が多いタイミング
にぶち当たってしまいました。なかなか思うようにならない7月決算でしたが
8月の成績次第では、なんとかなるかと思い頑張りました。決め手は、ひとめ
ぼれの販売。昨年は、8月30日の販売開始でしたが今年は、8月22日と大
幅に早く出来ました。お盆休み返上で頑張った甲斐があります。ラストスパー
トの売上げが効果を挙げたことを信じています。

 そして8月31日に棚卸をしましたが概ね在庫状況は、予定通りです。大豆
とミルキークィーンが少々多いようですがハナエチゼンやひとめぼれのように
売り切れてしまうより絶対にマシです。今年は、ハナエチゼンとひとめぼれの
在庫を大幅に増やしたので倉庫は、一杯一杯です。でも在庫を増やすと余ると
いうマーフィーの法則のようなこともありかなり心配顔でお米の山を数えまし
た。全部綺麗に売り切れますよ~にと神様にお願いするのみです。でも本当は、
8月31日を期末日にしたのは、前年産のお米の在庫が一番少なくて今年度産
の新米の在庫も一番少ないタイミングだったからです。

 つまり新米は、ハナエチゼンだけが在庫でひとめぼれは、まだ田んぼにある
想定で期末日を決めました。こう言う田んぼにあるお米の評価を「立毛評価」
と呼びます。工業製品だと「仕掛り品」と呼ぶまだ完成していない製品の価値
のことを言います。立毛評価は、今までに投入して来た資材や人件費を合計し
て計算しますが、いざ商品になってしまうとその評価は、上がります。でも実
際は、売れていないので微妙です。決算の成績を言えばお米の在庫がたくさん
ある方が良くなるのですがこれは「絵に描いた餅」に過ぎず売れてナンボの世
界です。

 だから昨年から新米のひとめぼれが棚卸し在庫として出て来たのでちょっと
ややこしくなっています。決算とは、その評価の方法によってはいか様にも出
来ますが林さんちは、別に他人への評価を上げるためや脱税のための決算では
ありません。毎期毎期の正確な農業経営の通信簿としての決算なのでこれがブ
レると経営がブレます。でもやはり営業利益を考えるとひとめぼれが早く在庫
出来たのは、嬉しい。22日からのわずかな期間の販売でしたがおおいに売上
げに貢献してくれたと思いますo(^o^)o

林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/

            平成25年産       新米発売日
ハナエチゼン       403袋/455袋  89%   8月19日
ひとめぼれ        588袋/630袋  93%   8月22日
            平成24年産       新米発売日
超普通じゃないコシヒカ  13袋/328袋  4%   9月12日
女王さまミルキークィーン 24袋/203袋  12%   9月26日
普通じゃないコシヒカリ   6袋/411袋  2%   9月 5日
普通のコシヒカリ      3袋/665袋  0%   9月 5日




敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

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