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     林さんちのあぐらぐち物語 2014年   文月2号

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 このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
   林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2014年   文月2号  _/_/_/_/_/_/_/_/_/

1. 巻頭言

 台風が近づいています。でも長男の結婚式も無事終わりホッとしています。
続いてそろそろお米の赤ちゃん「幼穂(ようすい)」も大きくなって来て肥料
散布も始まります。消防の練習も佳境に入っているのであまり激しい風雨にな
らないことを祈っています。それにしてもハードな一週間でした。しかもこれ
からさらに加速しそうですo(^o^)o


  在庫メーター     空←――――――――――――――――→満
宇宙米          □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ  ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ     ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
普通にミルキークィーン  ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン       ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ       ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
             詳しい数字は、メルマガの最後

2.今週の林さんち・・・・長男が可愛いお嫁さんと結婚しました

 7月6日に長男の結婚式がありました。それに先立ち林家に「仏壇参り」を
してもらうことになっていました。石川県独特の風習のようですがまず敷居を
またぐ前に両家の一番水を「水合わせ」素焼きの盃「カワラケ」で飲んでそれ
を割って二度と戻らない覚悟を表します。そして「花嫁のれん」をくぐってお
仏壇に参ってその数珠を置いて行くという風習です。ところがこの「仏壇参り
」を巡って私の母と「赤飯饅頭抗争」が勃発。仏壇参りの際に集まる親戚や近
所の方々に赤飯と饅頭を配るのですがその数と量で見解がまったく異なったの
です。とにかく母は、近所に前日一度配ってさらに当日も配ると言い出して言
うことを聞きません。さらに披露宴に出席の親戚にも配ると言うのです。それ
じゃ近所中、赤飯と饅頭だらけになります。

 しかも豪勢な料理を注文して我々が披露宴に出発した後に接待したいと言い
出して困り果ててしまいました。私の時も仏壇参りに来てその後に飲み食いし
ていたようです。ところがかつては、兄弟の多い家族だったので伯父伯母が仕
切ってやったようですが林家は、私の弟は独身、妻は一人っ子なのでそのよう
な役回りの親戚がいません。仏壇参りが決まってからと言うもの母と私と妻で
あ~でもないこ~でもないとやった挙句に決めた赤飯と饅頭の数量を母は前日
になってひっくり返したりと大変。勝手に赤飯と饅頭を持って行かないように
私が母に手を触れないようにと厳命するはめになりました。

 そして結婚式の朝、私と妻と長男で披露宴会場に貸衣装に着替えに行きまし
た。ここでミス!長男の着替えの後に記念撮影等があってなかなか出発できず。
結局、かなり遅れて帰宅しました。そして例の赤飯と饅頭を会社に取りに行く
とまったくセットしてありません。まあ触るなと言ってあったので当たり前で
すが慌てて袋詰めして台車でゴロゴロ自宅に運ぶともう近所や親戚の方でいっ
ぱいになっていました。そこで私が赤飯饅頭を配っていてふと外を見るとなん
と!もう花嫁さんが「花嫁タクシー」から降りているではありませんか!20
分も早く到着していたのです。慌てて一番水を徳利に入れてビデオカメラ係り
の専務を呼びカメラ係りの次男を探すけど間に合わず近くにいた従兄弟に依頼。

 そしていよいよ仏壇参りの一連の作法を行いました。まあ外野の叔母達がう
るさかったのですが荘厳な感じで終えることが出来てジーンとしました。とこ
ろが記念撮影をしようと三脚にカメラをセットしたらバッテリーがほぼゼロ!
慌てて予備バッテリーを入れたカバンを探すけど無い!無い!もう撮るしかな
いと数枚撮影出来ました。おかげで私のネクタイが乱れていたのは仕方の無い
ことです。結局、よく探すと見学に来た社員の後ろに隠れていたので即バッテ
リー交換。ところが当日は、梅雨の晴れ間でとても天気が良くて大勢の見学者
で林家の中はとても暑かったのです。花嫁さんが脱水症状にならないようにと
美容師さんからお茶が欲しいと言われました。すぐに持って行くとこのままで
は飲めないのでストローが欲しいと言うのです。「え!ストロー?」そう林家
には無いシロモノなんです。

 それでもどこかに無いかと燕尾服を来て家中を家捜し会社の加工場まで走っ
て捜索をしますがありません。半泣きになって戻り長男にコンビニに買いに行
くか?と言うと「無いものは仕方ない」ときっぱり、、息子の方がしっかりし
ていました。その間にお嫁さんもなんとか水分補給をしていたようですが私の
方が汗びっしょりで脱水症状寸前でした。でもこの騒動の中でもお嫁さんは終
始笑顔、、なんと可愛いのでしょうか!バタバタだった私達夫婦をその笑顔で
助けてくれました。そしてようやく花嫁タクシーに花嫁さんを乗せて見送り親
戚一同で披露宴会場への送迎バスに乗り込んで大騒ぎの仏壇参りが終わりまし
た。まあ結婚式と披露宴に関しては、長男夫婦の完璧な段取りと出席者の温か
い祝福の心で素晴らしい宴になりました。私と妻は、もう仏壇参りで疲れ果て
てしまいボンヤリしていました。そしてお酌に回っていたらもう2時半がすぐ
に過ぎてしまいました。楽しい宴は、時間の経つのが早い!結局、帰宅後、妻
と反省会で二次会に繰り出したのは、当然のことでした。

3、野々市中学の職場体験わくワークがありました

 先週は、野々市中学の職場体験わくワーク事業で男子生徒が3名来て体験を
して行きました。この時期は、農作業と言ってもひたすら草刈り草取りなので
中学生向きとはいかないので毎年苦労しています。唯一中学生でも可能な作業
が苗箱の片付け。10箱づつ紐で縛ってパレットに積んで行く地味な作業です。
全部で1万箱あるので延々と続きます。でも林さんちに来て苗箱片付けだけで
は、いけないので他の作業を見つけてはしてもらいます。まずは、初日に私の
会社説明をします。会社の概要、林さんちの考え、私が就農した経緯、一日の
仕事の流れを説明します。そして車に乗って林さんちの田んぼを見て回ります。
まずは、紙マルチの田んぼ、、紙を敷いて無農薬栽培していると説明してもす
でに紙は分解されて土に同化していて生徒達は、なかなか理解できないようで
す。

 大豆畑で培土、、土寄せ作業を見せて野々市の給食で使用している大豆は、
全量林さんちの大豆だよと説明すると驚きます。そして生徒の自宅近くにある
田んぼを巡って会社説明は終了。ここからは、ひたすら苗箱片付けに入ります
がお米やお餅の注文が入り配達があると呼び出して連れて行きます。行った先
のお店で同じく職場体験中の野々市中学生と遭遇したりしてちょっとホッとす
る時間が持てます。そしてあいにくの雨で苗箱片付けが出来ない時は、加工場
でお米や大豆の袋詰め作業をします。中学生の職場体験で一番合うのが実は、
幼稚園や小学校の米作り体験授業です。他の中学校の職場体験わくワークでは、
うまく日程が合って中学生を連れて行きますがとても役に立ってくれます。田
植えは、枠や苗を運んだり苗箱の片付けをしたり。稲刈り脱穀では、稲を運ぶ
子供達から稲を受け取ってトラックに積んだり唐箕を回してくれたりと私を助
けてくれます。

 たまに幼稚園での食育授業が野々市中学のわくワークの期間にある年もある
のですが今年は、残念ながらありませんでした。食育授業のアイテムを運んで
もらったり助手やカメラマンをしてもらいとても重宝します。でも今年あった
のは、金沢市立泉中学での職業講話でした。さすがに他校の同じ学年の子供達
と一緒に話を聞かすのは、ちょっと厳しいので私一人で行きました。結局、多
くの作業が苗箱片付けの作業になってしまい少しかわいそうでした。でも生徒
の一人が近所のお子さんでおばあちゃんに会った時に「田植えの仕事だけと思
っていたけどいろんな仕事があって驚いた」と聞いて少しホッとしました。職
場体験は、あと2校が予定されています。少しでも生徒達に農業を知ってもら
うために頑張ります。

            平成25年産       新米発売日
宇宙米           0袋/15袋  0% 9月18日
超普通じゃないコシヒカリ 112袋/356袋 31%   9月18日
普通じゃないコシヒカリ 175袋/597袋 29%   9月 5日
普通のコシヒカリ     205袋/665袋 31% 9月 5日
女王さまミルキークィーン 65袋/204袋 32%   9月19日
普通にミルキークィーン  40袋/158袋 25%   9月19日
ハナエチゼン     31袋/449袋 7%  8月19日
ひとめぼれ       69袋/630袋 10%  8月22日

敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。

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